S14のカプ・レヒレをSラインで振り返る


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現在ぽけっとふぁんくしょんで公開されているブログからカプレヒレについてSラインから適当に分析したメモです。色々間違ってる部分や不明瞭な点があるかもしれませんがあくまで個人用メモとして書いたので許してください。問題があれば消します。

 

150:6体 (最速)

  • 水Z(3体):ハイポン/ムンフォ/めざ炎/瞑想でこご風切りでCSベース主体が多くクチート軸によく入っていた。
  • カプZ(2体):HSベース。

137:12体 (準速)

  • スカーフ(8体):CSベースで水技(だいたい波乗り)/ムンフォ/冷B/トリックで固定されておりドロポン波乗りの水技二個やめざ炎持ちはいなかった。

136:2体 (最速ガッサ抜き抜き)

135:1体 (最速ガッサ抜き)

129:1体

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125:3体 (準速ガッサ抜き抜き抜き)

124:3体 (準速ガッサ抜き抜き)

123:6体 (準速ガッサ抜き)

  • 水Z(7体):ハイポン/ムンフォ/瞑想@1で@1の枠はこご風めざ炎黒霧で多種多様だった。

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118:1体

113:2体

112:1体

111:1体

110:1体

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109:4体 (-1最速ミミッキュ抜き)

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108:2体 (s4振り抜き抜き抜き)

107:2体 (s4振り抜き)

106:7体 (s4振り)

  • 眼鏡(5体):スカーフのように技が固定されていることは無くわりと多種多様。

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105:1体

 きのみ持ちは最速がいなかったが色んなSラインに偏在していた。

加筆するかも