【S14】使用構築【最高2100 最終2016】
みなさん初めまして岡田と申します。初2000、そしてそこからの初2100を到達した記念として書かせて頂きます。何分初めて書く記事なので拙い箇所が度々あるかもしれませんがお許しください;;
参考構築:
むくれねこさん転載を許して頂きありがとうございます。
こちらのむくれねこさんのs13の使用構築の”ほぼ”ジャラランガをサンダーに変えただけの構築になっております...サンダー以外の努力値調整、持ち物は全部こちらのむくれねこさんの記事と一緒なのでそちらを参照して頂けるようお願いします。(本当にむくれねこさん丸パクリで申し訳ないです...)
では僅かながら変更点を
・図太い静電気サンダー
@ピンチベリー
H252 B232 D4 S20
放電 熱風 めざ氷 羽休め
ジャラランガの代わりに入れてみたサンダー。対ジャラランガには必ず負けるようになったが対メガボーマンダ(カバマンダ)への勝率がかなり良くなった。また放電や静電気による麻痺でワンチャンを掴める試合が多々あり、熱風で対ハッサムナットレイも余裕なのも大きかった。
・ゲンガーの守るを身代わりへ
前々から僕はゲンガーを使用していたのですが催眠ゲンガーばっかり使っていたので守るより身代わりの方がしっくりくる気が(あくまで個人的な感想)し身代わりで使っていた。初手ガッサやジャロの胞子や睨みを透かし身代わりを残したまま後ろのポケモンと対面できる、ドヒドイデの熱湯をみがわりが耐えるのでやけどケアが効く等のメリットがかなり強く感じた。
・ゲッコウガの個体
ゲッコウガを臆病から控えめにし、冷B・毒菱(蜻蛉)を熱湯・水手裏剣にしたものを使っていた。使用経緯は前々期ゆかいさんのガルランドを使っていてそのゲッコウガが大変強くすごく気に入っていたから。控えめによる火力増大により対カビゴン、ポリ2などの耐久ポケへの崩しが更に楽になり、熱湯によるワンチャン掴み、水手裏剣で重いバシャーモ(バトンパ)への回答をしやすくなったことが利点だと思う。欠点としてはやはり冷Bが無いことによる対ボーマンダ性能の皆無さだが、そこはサンダーが後投げでも全然間に合ったのであまり気にしなかった。
選出
カバマンダガルド→ランドゲコサンダー
受けル→ツルギゲンガーゲコ
選出についてだがステロを撒いてカビで欠伸をして荒らしてゲンガーなどを通すという動きが自分のランドカビゲンに対する理解のして無さ、なにより実力不足で全くできず、物凄くランドカビゲンにしてはやたら対面的な選出をし動いてしまうのが大半でランドカビゲンと出すことが正直あまりなく、本来のランドカビゲンとは全く違う動きをしてしまうのが一番の反省点だった。(それが対戦相手との意図しないズレを生んでかみ合っていたかもしれないが...)
キツかったもの
ジャラランガ:本当に止める術はありません。マッチングしないことで回避。
ウルガモス:最速でなければランドで止められますが最速でめざ氷なら終わり。
ガブリアス:クソ重かった。見くびってたので完全に盲点だった。ゲコで焼いて処理してた。ドラゴンzは知らない。
オニゴーリ:cが上がらなきゃツルギでみれるのだが...
アーゴヨン:見たらランド絶対選出、ほぼ出てくる。
などなど
結果
TN:おかだ
最高レート:2100 最終レート:2016 最終順位:254位
インフレシーズンとはいえシーズン8ぶりの1900から初2000そしてそのまま潜り2100を到達し、最高レートを1907から約200更新したのはまさに夢のようで涙が出そうになるぐらい嬉しかったです。(ちなみに2100から潜ったのですが四連敗しました...)
Special thanks
素晴らしい構築を生み出してくださったむくれねこさん
静電気サンダーを交換してくださったくろねこさん
ここまで読んでくださりありがとうございました。
連絡等があれば【@_Okada_poke】まで